南米カヤックトリップ。詳細はホワイトウォーターカヤックの専門誌『PLAYBOATING@JP』の連載にてレポートしますが、とりあえず写真をいくつかアップ。ほんとはもっと見てほしい写真もあるんだけどまた後ほど追加します。
カヤック、すごくいい川がありました。ハードな川ばかり下って痛い目にもあったけど、アドレナリン出まくり。いいメンバーにめぐまれてかけがえのない体験をさせてもらえた。
メンバーは、アメリカ、アルゼンチン、スロベニア人。日本人は僕一人。ワールドクラスのトップパドラーと一緒に漕げる貴重な時間からは学ぶことすごく多かった。
川へのアクセスに、カヤックを担いで5時間半かけてハイクしたりもしました。なかなかきつかったけど自然の中で過ごすのは気持ちいい。カヤック以外の荷物は馬。
外食する時は大体ステーキ食べてました。うまいし、でかい。
宿やキャビンに泊まることもあったけど、テント泊も多々。もっとキャンプでも良かった。
キャンプの時は自炊。
子ヒツジ一匹犠牲になってもらって、BBQ。
移動は車。チリから陸路で国境を越えアルゼンチンへ。
延々と続くパタゴニアの荒野、未舗装路をひたすら南下。再び国境を越えチリの山岳地帯に入ると圧倒的な大自然がせまり、胸にぐっとくるものが。
もっとたくさん写真あるのでまたアップします。