2011年4月アーカイブ

ボランティア

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エスパー君と、コウと、がんちゃんが宮城県へボランティアへ! いかすっ!

park'n huck!

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 モチベーションがあがっているタイミングで雨、増水っ! 練習に行ってきたぜぃ。28taki.jpg

ション

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 もうすぐ日本にやってくるションが昨日ひとりで行った滝。ありえんてー。 一緒に漕げるのは嬉しいがレベル違いすぎ。。

 でもめちゃくちゃいいチャンス。自分より圧倒的にうまい奴らと厳しいコンディションで漕げるなんてここ最近めっきりなかった。というか自分が作っていなかった。仕事にかまけてチャレンジをしていなかった。今回のカヤックトリップが今から楽しみでしょうがない。せっかくのこのチャンス、ちょっとぐらいは自分の限界押し上げてやる。shon.jpg

川下り講習

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23日は板取川、24日は飛騨川で川下り講習を開催いたしました! 雨が降って川は増水、岐阜の川をの魅力を知って頂けたと思います。 参加者は全員関東と関西から。 遠くからありがとうございます! 感謝!!24hida_kayak2_yoshi.jpg23itadori6.jpg 2日目の飛騨川へはラフトボートのサポートつけました。長良川でしか漕いでなかった新人君たちには、まだまだ激しい川があるということ、そしてラフトにはないカヤックの能力を知ってもらえたと思います。いいトレーニングになったでしょう。24hida_r2.jpg 24hida_r4.jpg

佐見川

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 コージやかっちゃんが佐見川行ったらしい。久しく行ってない。うらやましい。

 コージとジャンと行った時は、注意する人に追っかけられるのを気がつかないフリをしながらスカウティングしないで下って、最後にはジャンが沈脱して消防署のレスキュー呼ばれて怒られったけなー。 鎌ちゃんと下った時も多かった。爆裂メモリー。
2006年sami_putin.gif sami_bakuretsu.gif
2005年sami_kamada.gif

Shasta Boyz

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 もうすぐ日本へやってくるSHONが書いた日本へのカヤックトリップについての記事。 http://networkedblogs.com/gQL6k ちなみに被災地の写真は僕が撮影したものです。

 SHONやHUCKIN HUGEのCORDY達と日本でのカヤックトリップのプランを練ってる最中に起こった大震災。当然、計画は中止かと思っていたら、
『カヤックできなくても日本へ来て、支援活動するぜ!』
と言ってくれた熱いやつ。 幸い、カヤックができるような状況になってきたので川下りもたくさんしたいが、それでも被災地への訪問とボランティア活動も計画しています。

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飛騨川

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超久しぶりの中山七里20hida.jpg

boating

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忙しくなる前に漕げるだけ漕ぎたい。20metaki.jpg

感謝 for evrything

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 16日土曜日の朝8時ごろ宮城から岐阜へ帰着。 土曜、日曜とカヤックしました。普通に漕げることに感謝。17koji.jpg

4/15活動報告

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 気仙沼市街近辺で物資の配達と状況調査をしました。2回目の現地活動最終日でしたが、岐阜に戻ってからもできることはあるはず。いつまでも忘れずに継続して支援していくことが大事だと思っています。

 僕の活動を支援してくれた皆さん、本当にありがとう! 支援金は必ず有効に使います。15kesennuma.jpg

4/13活動報告

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 本日は、美容師さんと看護師さん連れて避難所&避難生活一般家庭めぐり。長野から来た美容師さん、今日は3か所で21人のカットをしました。お疲れ様!
 前回活動時からの再会をした人の顔の傷が癒えていたり、松葉づえがとれていたり、非常に活気がある避難所を見れたり、がれきだけだった街に電信柱がたちつつあったり、地域によっては電気の復旧のめどがたったということを聞いたりしてホントに少しづつではあっても状況が良くなっているの見聞きできるのは本当に嬉しいことです。
 一方、新規で訪問して状況調査したところでは一カ月たった今でもそちら一帯の倉庫群に避難されている方々には食料も含め十分な物資がいきわたっていない状況であるということが判明し、すぐに物資を手配して午後にはお届け。一カ月たって状況は良くなりつつあるもののいまだにそういった状況で生活していらっしゃる方もたくさんみえるのです。0413haircut.jpg

4/12活動報告

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 今日は道のガレキ片付け。 木材、コンクリ、瓦、ガラス、食器、家具、電気用品、植木などなど、建材から生活用品まで全部ごっちゃごちゃ。
 10人で半日かかって、計2か所で道路10数メートル分。全部人力、でも重機が入るの待ってたらいつになるかわかりません。
 ボランティア、あと一億三千万人ぐらい募集中。

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作業途中。半分終了、あと半分。12before.jpg

充電完了

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充電完了thunder バリっと仕事もすすめたしscissors もう一発やりたいぜpunch 今日から宮城っすdash

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須藤元気

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sudogenki_ishinomaki.jpgただの慰問じゃないのがなお素晴らしい!! 男前っ!

TEAM WE ARE ALL ONE

 

-----以下転載-----

チーム WE ARE ALL ONEでは、地震による被災地の皆様方への支援と復興のため、具体的支援活動を行ないます。その第一弾として、2011年4月1日より1週間の予定で現地に滞在し活動を行なう計画です。(進行中の具体的支援活動はこちらをご確認下さい。)

それに伴い、具体的支援活動に必要な資金のカンパを広く呼びかけています。
皆様からのご支援なにとぞよろしくお願い申し上げます! 


※義援金振込口座※

・ゆうちょ銀行 店番018 普通3970690 須藤元気 宛て


※ゆうちょ銀行以外の金融機関からのお振込みいただく場合。
【支店名】〇一八(ゼロイチハチ) 【口座番号】(普通)3970690 となります。


※義援金振り込み時の銀行振込明細書(振込金受領書等)は、領収証の代わりとなりますので大切に
 保管してください。
※恐れ入りますが振り込み手数料はご負担くださいますよう お願いいたします。
※受付期間は 2011年5月31日(火)までです。
 
集めた義援金は、主に次の目的で使用させていただきます。

KENZ

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  何年も一緒に漕いでなかったけんぢさんが、わざわざ名古屋から支援物資入れた段ボール持ってきてくれた。。。 いくら人に暗黒オーラ全開と言われようともcoldsweats01あったかいハートの持ち主なんです! 男前っ! ホントありがとうございます!!! ゴトウさんやコウも支援金振り込んでくれた。こうやって古くからのカヤック仲間に助けられて、もちろんカヤックに限らずだとは思うけど、長くカヤックやっててよかったなあってまた思えました。

 名前をあげるときりがないけど、たくさんの方から支援物資や支援金の御協力を頂いています。皆さんありがとうございます!

 震災直後に持ったあの気持ちを忘れないようにしたい。長く活動を続けていきたい。

 僕ごときのブログでも見て頂いている方が結構いらっしゃるようで、僕の活動そのものに対する支援表明もたくさん頂いています。 お言葉に甘えて支援金の募集をさせて頂きたいと思います。

 ご支援いただいた支援金については、現地での最新のニーズを踏まえながら支援物資の購入資金に使わせて頂き、支援金全額の2割を限度額として活動費実費にあてさせて頂きたいと思います。振り込んだお金について全額物資の購入に充てて欲しいというお申し出があれば別会計として、全額物資の購入に充てさせて頂きます


◆ジャパンネット銀行 本店営業部 001 普通 7586043 タカハシ ヨシヒロ


 随時収支報告をいたします。ご支援いただいた方の名前をこちらに掲載させて頂きます。掲載を希望されない方はご連絡ください。(振込人名のあとに『フカ』とご記入頂いても結構です。

 1円たりとも無駄にせず被災地の復興につながるよう使わせて頂きます! 物資買うにも安いとこ探して買います。

注意! 支援金は主に支援物資の購入に使わせて頂きますが、頂いた支援金の2割を限度として現地活動燃料費などにも使わせて頂きます。ただし、全額物資の購入に充てて欲しいというお申し出があれば別会計として、全額物資の購入に充てさせて頂きます。

4月8日現在収入報告 30,000円
 3月26日 カワジリ キヨシ(緑ヶ丘モータース) 
 3月26日 タナカ セイイチ/ジュン
 4月8日 グラビティー ゴトウ メグミ

 その他にも物資でのご提供を頂いている方もたくさんいらっしゃいますが明細を書ききれないため物資支援者については掲載はありませんがご了承ください。

4月8日現在までの活動及び支出報告 約20万円(高速未定分含む)
 期間: 3月28日より4月2日まで。
 内容: 物資の配達、温泉送迎
 支出など: 温泉送迎に伴うマイクロバスの供与、燃料約400リットル(69,911円)の購入※自社活動使用分及び活動母体(RQ)への寄贈分、高速道路代(後日請求のため未定。約35,000円予定) 義援金振込3月13日100,000円 ←こちらはジャパンネットへの義援金振込でしたが、その送り先は赤十字。。 ※活動に伴う飲食費はここには含めません。
 4月11日より15日まで再度現地入りして活動の予定です。

flairここに限らず支援金を送りたいという方は、送り先を自分でしっかりと見極めて行ってください。こちらで赤十字などの義援金振込先を案内しようとしましたが、調べてみるとこれらの機関からの義援金の分配もかなり不透明な部分があり決してスムーズには行われていないようです。 難しいですね。。 僕個人の考えとしては、ユニセフか自治体への直接寄付が間違いないのかなと思っています。ユニセフに関しては東日本大震災緊急募金に関しては全額震災被災地支援活動に使われ海外などにはいかないようです。会計報告もされるそうです。 参考:http://www.unicef.or.jp/osirase/back2011/1104_05.htm

間接支援??

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10日に出発で再度被災地へ向かう事に決めました。自分でできる範囲でやれることやってきます。
エスパーくんやコージからも16日、17日の土日での活動参加表明がありました。他にも土日で行きたいという人がいれば連絡ください。
ほかにも参加表明してくれている人がいたり、後方支援の申し出をしてくれたりする方もみえます。ありがとうございます!!
支援の輪を広げていきましょう!!!

-----被災地での必要物資情報です。おうちで眠っているものがあればぜひ!-----

送付先はこちら! ※送付方法や最新の必要な物資もこちらでご確認ください。 状況の変化により必要な物資も変化しています。

日曜までであれば、スピリットにお持ちいただいても結構です。僕が持っていきます!

■シュラフが100個必要になりました。
■洗濯バサミ・洗濯タライ・洗濯板・ハンガー・洗剤・折りタタミハンガー
■ランタン(まだ現地は停電中。電池・ソーラー・ガスどれでも
■食材・マヨネーズ・味噌・みりん・ソース・酢
■目薬
■シャープペンの芯
■音楽の本・辞書
■シャンプー
■チェーンソー(被災者が自ら動き始めました)、農具・クワ・鎌など・・・各種、工具各種
■スリッパ・ツッカケ
■ブルーシート・ロープ・土嚢袋・ゴミ袋・ほうき・チリトリ・バケツ・デッキブラシ・防塵マスク・長くつ・丈夫なゴム手袋

-----以上-----

 

 今度は自分の話。 先週の被災地の活動では現地へ向かった際、被災地支援ということで往復とも出口で高速代を無料にしてもらいました。
 だけど、自治体から発行される証明書を提出しないと請求があるとのこと。
市役所に問い合わせたけど、民間のボランティア団体での活動だったので証明書が発行されるかどうかは怪しい。。。
 もし後から請求がくると、往復35,000円なりshock
支援物資代、移動の燃料代、現地活動での燃料代だけでもかなり使ったのにweep
 次回の活動へは、ETCで土日割引料金使っていくつもりっす。

 みんなスピリットでモノ買ったり、ツアーに参加してm(_ _)m 間接的に支援して! 自粛はなしの方向で!
 

 ランタン http://outdoorgear.jp/?pid=12624600 店頭の在庫であるんですが、被災地支援として購入して頂けませんか? 被災地支援分については価格も被災地支援価格にします。 今度被災地行く際に自ら持ってきます。もしよろしければよろしくお願いしますm(_ _)m

消防団

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 消防団。これも一種のボランティア。この4月で入団して10年目に突入します。所属する部で最古参。今年度から部長。昨日、はじめての部長会議、本日朝方5時前に電話、早速火事で出動したっすrun ぼやとかじゃなくてまともな火事での出動は10年間で初めてでしたsweat02火事やめてー。

 早速コージがボランティア参加検討してくれるってメールくれた。他にも一緒に行きたいって言ってくれてる人もいます。平穏な生活が営まれているこの西日本で少しでも多くの人間を被災者支援にまきこんでいきたい。それも自分のできることの一つ。
 周りにも、迷惑承知、無理を承知でいろんなお願いをしています。たとえ自分が迷惑がられても被災者の力にちょっとでもなれるなら。。

 こんなの見つけた。 希望のえんぴつプロジェクト http://kibounoenpitsu.jp/

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 ひとつだけ言いたい。復興を願ってもないやつが復興を願ったようなフリをするのってどうよ。

 何もしないなら何もしないでいいけど黙ってればいいだろ。
 自分が何もしていないことを、経済どうのこうの言って正当化しようとするな。

 普段通りの生活を送る事が被災地の復興を助ける事? ふざんけんな。 普段通りの生活だけで復興の助けになんかならないよ。+アルファの自分のできることをやんないと。募金でも献血でも、ブログに被災者支援情報のせるだけでもいいじゃん。できることなんていくらでもある。
 金を使う事が大切? ちょっとぐらい自分の欲しい物我慢して被災地への支援物資を買ったって金は動く。

ボランティア情報

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僕の活動の母体はこちらです。 RQ市民災害救援センター 現地活動本部: 宮城県登米市
※今後より被災地に近い所への活動拠点の増設が予定されています。現在は登米市以外に2か所。
 4月16日(土)、17日(日)でまた活動するつもりです。もし、同行希望者がいなければ18日(月)から22日(金)の予定で活動する予定です。 minamisanriku (5).jpg

 ボランティア志願の君へ by ホーボージュン(抜粋)

原文はコチラ http://hobo.air-nifty.com/hobodays/2011/04/post-8797.html

■「ボランティアお断り」と被災者から言われないために。

back home

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 昨日の夜宮城県のボランティアセンターを出発し、夜通し走って今朝岐阜に帰ってきました。

 今回、たったの一週間でしたが自分なりに精いっぱい活動にうちこみました。正直、いろんな面できつかった。でも、岐阜に戻る際、避難所の仲良くなったお母さんに帰る事を伝えた時、 『いなくなると寂しくなるよ。』 って言ってもらえて完全に報われました。僕が報われる必要はないけれど。また絶対お母さんの顔を見に宮城へ戻ります。

 僕は気仙沼と南三陸町の間にある沿岸のいくつもの集落を中心に活動しました。主に行政からの支援が届きにくい、いくつもの小さな避難所などへの支援物資の配達や、震災後まだ一度もお風呂に入っていないという人などを持っていったマイクロバスで温泉へと送迎したり。高齢などの理由でまだ避難所を一度も離れていなかった方は、温泉送迎の際に初めて他の地区の被災の状況を目の当たりにする方も多く大変に悲しんでおられました。

 実際にいろんな被災地をまわって思った事は、まだまだ困っている人がが本当にたくさんいるという事。何度も言っているけれど電気水道がまだきていません。これらの集落では、電気と水道の復旧が一ヶ月二ヶ月先になるということも聞いています。学校の始業も5月9日に延期されました。

minamisanriku (7).jpg そして、僕なりに現状のとても大きな問題だと感じている事は避難所や集落によって状況に大きな差があるということ。大きな避難所では物資もある程度行き渡り、冗談を言って笑いあったりする明るさも見られます。 だけど、小さな避難所の人は行政からも民間からも物資が直接届きにくく、行政からの物資については大きな避難所へ取りに行かなければならない場合もあり必要な物資の充足具合にも差が出ます。
 あるいは、家を失っても避難所へ入らず親戚の家などに居候している世帯もあります。3世帯ほどが避難しているある家を訪れたところ、行政からの物資は全くきておらず、移動手段があるにも関わらず『諸事情によって近くの大きな避難所へ物資をとりに行くという事もしていない。』という状況。どんな事情があるのかわからないけれど圧倒的に物資が不足している様子でした。大きな避難所の人のように笑顔を見せる事はなく、終始暗い顔をしていたのが今でもとても気になります。

 ある地区では、68軒中残ったのが32軒という集落がありました。残った32軒をまとめる区長さんに物資を届けた際に、大きな避難所ならもう十分に足りているような物資でも非常に喜んで頂けました。やはり支援物資の行き渡り方に大きな差があるのです。しかも区長さんは、残った世帯への物資の配布など集落全体の世話をみているために家を空けることも許されず余計に負担がかかりとても疲弊しておられるようにみうけられました。そんな状況でも物資を持って行ってお話をうかがっている際に、大変に貴重な水を使ってお茶を出してくれた時には本当にびっくりしました。

 復旧の具合にも大きな差があります。比較的大きな町はやはり復旧も早い。それに比べて沿岸の小さな町や主要道路から離れた地区では道さえつながっていない、折れた電柱や崩れかけたたくさんの建物がそのまま放置されて非常に危険なところもたくさんあります。

 

 現地ではTVなどでみた惨状を実際に目の当たりにしました。衝撃はとても言葉ではあらわせません。
 僕が洪水の被害にあった時、災害の爪痕を野次馬のように写真を撮影していく人がとても嫌でした。それでも僕は今回隠れて何枚も写真を撮りました。西日本で平穏な生活を送っている人にも被災地の事忘れないで欲しいです。僕もまだまだ僕にできることみつけて行動にうつしていきます。被災地の復興をこの目で見届けるまでは何らかの形で支援し続けていきます。

 さしあたっては、4月15日の夜出発して16日、17日と現地で活動したいと考えています。土日です。行ける人、一緒に行きましょう。

歌津地区 googlemapminamisanriku (6).jpgminamisanriku.jpg

 

志津川地区 googlemap

minamisanriku (3).jpgminamisanriku (1).jpg minamisanriku (2).jpg

被災地の様子

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 震災発生は3/11。それから約3週間。
 いまだに、停電や断水が続く地域もたくさんあり、毎日必ず回転灯をまわした救急車とすれ違います。支援物資を届けた先の火災発生にでくわししたことも。道路沿いに偶然『給水求む』の立て看板をみつけ水を置いて行ったり、がれきから写真を探しだし避難所へ戻るためヒッチハイクしているひとを乗せてあげたりもした。
 滞在を予定より一日だけ延長しました。たった1日だけだけど。

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