休憩のお供

　最近日焼けのあとが迷彩柄になってきたたっちゃんです
ブログをひそかに見てるよーと小耳にはさみ、ちょっと書く気が出てきたこの頃です。正直、忙しさに負け書くのをサボってました
楽しみかどーかわかりませんが、こんなつまらん文章でも読んでいただけて嬉しいです　よかったらコメントください　褒められて伸びるタイプですから


何を書こうか考えて、ちょっと身近なものをあえて掘り下げる、『狭く深く』モットーに書いてくことにします
今回は、ツアー中の休憩のお供である『お菓子』にスポットライトを当ててあげようかと思います
なんとかく勝手にランキングなんか作っちゃいます。ワン、トゥースリー

今、スピリットではいろんなお菓子が流通していまして、サクサクをうりにしたやつ、しっとりボディーをおすもの、あえて塩気で攻めるもの、溶けてだめになるチョコをうまーく包み込んだもの、etc・・・

消費量から推測してランキング発表しまーす
 

第3位
『おにぎりせんべい』
三角形のせんべいがあってもいいんじゃないかって遊び心から生まれたおせんべいです。お菓子中では唯一の塩気な存在であり、他のお菓子ではけっしてカバーできない味覚をもっていることから、最近急上昇な売れ行き。しょうゆと海苔の香ばしい香りがベストマッチした一品。一袋でまさかの2枚入りというボリュームをほこり、意外とお腹にたまります。遊び心くすぐるパッケージにも人気の秘密あり。箱詰めする僕としては、かさばり度がハンパなく、なかなかの厄介者であることは秘密です。

第2位
『パイの実』
透明なパッケージに、ころっと可愛い小粒が2つ。ぽいっと手軽にお口にほうりこめる手軽さ、パイ系の弱点である『お口ぱさぱさ感』をカバーする内に秘めたミルクチョコの存在、64層重ねたサクサク感はついついもう一袋と食べちゃいます。冷静に分析するとかなりつきつめられて開発されたお菓子であることがわかります。昔からかわらないデザインからも、懐かしさを誘い、特に女の子からの『パイの実~』という待ってました的な発言からは、その人気がわかります。ただ『加速するパイの実』という武器に変貌することあり、実はトゲを隠し持っていることは9割のお客さんは知らない。

第1位
『カントリーマァム』
やはり強し　なんといってもあのしっとり感には脱帽です。クッキー系にあらたな可能性を見出したやつ。この触感の変わりを務められるものはいません。PBのクッキーでしっとり感をおしたまがい物が一時いましたが、やはり本家には勝てません。カントリーマァムは唯一無地な存在です。
バニラ、ココアの2つの味をベースとしながら、パンプキン味、イチゴ味、抹茶味など多数の変化球も持ち合わせ、どの味も期待を裏切らない味が口に広がったっけ　ファーストピック率、リピート率、エンドピック率とどのポジションもこなせてしまうオールラウンダーです。
そのしっとり感はまさに手作りを思わせるようなハイクウォリティー。不二家さん渾身の一品ではないでしょうか
パッケージにはレンジで加熱すると出来たてが味わえるとの魅惑の文章までのせちゃって、にくいぞコノヤロー
たぶんこいつを超えるお菓子はそういないはず。298円台で買えるお菓子群の中では間違いなくトップに君臨するエースです



やっぱり疲れた体には甘いお菓子がしみますねがっつり漕いだ後の一口は、また格別な味ですよ。
こんなつまらん文章を最後まで読んでいただいてありがとうございます。他にも多数のお菓子を用意しているんで、是非食べ比べを
熱くかたってしまった、たっちゃんでした